18年12月25日のIPO銘柄
レオス・キャピタルワークスの概要
引受証券会社
みずほ、SBI、楽天、マネックス、ライブスター
「ひふみ投信」などを運用する運用会社。
10月末時点の運用資産残高は約8600億円。
投資家の裾野が広がり、運用資産が急増している。
主力商品のひふみ投信は2008年に設定。
国内中小型株中心から、17年以降は米国など海外の成長銘柄への投資も本格化。
運用担当者が成長性などを基準に銘柄を選別するアクティブ運用に力を入れている。
ひふみ投信は販売会社を通さない直接販売。
銀行や証券会社経由では「ひふみプラス」を販売する。
12/20
IPO取り止め
レオス・キャピタルワークスの概要
銘柄名 | レオス・キャピタルワ-クス(7330) |
事業内容 | 「ひふみ投信」「ひふみプラス」など投資信託の設定・運用・販売および、投資顧問業務 |
上場市場 | 東証マザーズ |
公募株数 | 63万2500株 |
売出株数 | 252万9800株 |
オーバーアロット | 47万4300株 |
上場時発行済み株数 | 1264万9100株 |
需要申告期間 | 12/6~12/12 |
仮条件 | 1300~1400円 |
公開価格 | 1400円 |
上場日 | 2018年12月25日 |
主幹事証券 | みずほ |
引受証券会社
みずほ、SBI、楽天、マネックス、ライブスター
「ひふみ投信」などを運用する運用会社。
10月末時点の運用資産残高は約8600億円。
投資家の裾野が広がり、運用資産が急増している。
主力商品のひふみ投信は2008年に設定。
国内中小型株中心から、17年以降は米国など海外の成長銘柄への投資も本格化。
運用担当者が成長性などを基準に銘柄を選別するアクティブ運用に力を入れている。
ひふみ投信は販売会社を通さない直接販売。
銀行や証券会社経由では「ひふみプラス」を販売する。
12/20
IPO取り止め